ハクちゃんが私に伸ばした手をにぎにぎしながら言った。
いや、謝らないで、俺がニギニギしたかっただけなんだから。
黒うさ耳のハクちゃんが、両手をにぎにぎしながら言った。
まだ時々、無意識に手をにぎにぎしているときもある。
それはさておき、早速宙に浮かぶ光球をにぎにぎしてみる。
アルノーは窓に手を伸ばし、にぎにぎと指先を動かしている。
ジェムさんは右手をにぎにぎして、体の具合を確かめている。
と思いきや、にぎにぎと手の感触をたしかめはじめた。
にぎにぎと何度か手を動かし、先ほどの感触を思い出す。
純白の指をニギニギして、わたしに挨拶をしてくれる。
オレはにぎにぎと手を動かして身体の復調を確認する。
両手をわきわきにぎにぎさせて、イグニスがそう呟いていた。
彼女はサンプルの洗濯バサミを指でニギニギしていた。
身を乗り出したクレナに後ろから両頬をニギニギされる。
ハクちゃんが自分の爪を気にして、にぎにぎするはずだ。
そう言いながらドドンが斧の柄をにぎにぎしながら近づく。
ぱっと袖から両手をはなし、その指先をにぎにぎしていた。
毎日のにぎにぎ訓練は、着実な成果をあげているようだ。
いうことを聞かない悪い子は尻尾をにぎにぎするぞっ!
眠ったまま、フリーデは俺の指をにぎにぎと握り返す。
物凄く『キュッ』とにぎにぎしてやりたい衝動に駆られる。
クレナのほっぺをにぎにぎしながらアレンは説得する。
いつかの勇者との決闘のように、素手でニギニギしてみたり…
にぎにぎとしてなんだか楽しそうで、わあ可愛い……じゃない!
小さな手足をにぎにぎしながら言う白い竜の旦那様は。