翻って、いったい自分には何があるというのだろうか?
一方、翻って俺はまったくと言っていいほど興味がない。
では翻って、オレは彼女のことをどう想っているのだろうか?
村で一番大きな建物、村長の家には見慣れぬ旗が翻っている。
翻って、私の民への想いはどのようなものだったのか。
元は紅色だっただろう濃い灰色のカーテンが翻っている。
ですが、それは翻って何をしても良いという事になりません
だが翻って、どうしても納得できない役柄がひとつある。
かろうじて残っている一本の帆柱には、旗が翻っていた。
それは翻って、太一にできることは無い、ということ。
槍の穂先をはじいた長剣が翻って、横薙ぎに振るわれる。
見上げれば、太守の館には魔王軍の軍旗がひるがえっている。
朝日に照らされ、緑色の布地の旗がいくつも翻っている。
高台の陣地には、解放軍の旗が誇らしげに翻っている。
地上はまるで、鮮やかな布が翻っているようになっていた。
翻って、ものの名前というのも大事であることも間違いない。
翻ってクロノスは、魔術師としては三流もいいところだ。