鼻を近づけると、その液体からガソリンのような臭いがした。
火のないところにガソリンを撒くようなことをしやがる。
俺たちはガソリンを入れられるタンクを持って出かけた。
まぁ、どうせガソリンがなくて動かないんだろうけどさ。
いくら高性能の自動車でもガソリンなしでは動かない!
ですがそれにガソリンをかけて一気に燃やしてしまったら。
一言で言えば、火事現場にガソリンを投下したようなものだ。
そのためガソリン価格がリッター1000円を超えた。
ガソリンは一日で40リットルほど減っていたようだ。
毎回思うんだが、ガソリンとかどっから持ってきてんだ
夕飯の後片付けをして、ガソリンランタンに火をつける。
アイドリング状態だってガソリンは減る、それと同じだ。
ガソリンをばらまかれたようなものじゃないですか、これ……!
そうすれば、普通のガソリンとして使えそうなのだが……。
ガソリンは燃料として使えますから、無駄じゃないですよ