そう言い捨てて、男子生徒は自分のクラスへと戻って行った。
そして、無事入学式が終わり、クラス分けが始まった。
その話を聞いたクラスのみんなは、一斉にざわつき始めた。
せっかく同じクラスになったんだし、一緒に帰らないか?
自分がこのクラスの一員であることを誇りに思っている。
クラスのみんなも固唾を飲んでその様子を見守っている。
なるほど、クラス委員長とはそういうものなのですね。
ということは、私のクラスに犯人がいるということだ。
彼女の言葉に、クラスのざわめきがより一層大きくなった。
クラス委員長としてのお勤め、これからも頑張ってください。
その言葉を受けて、クラスの中ではざわめきが起こる。
クラスの中で自分が一番劣っているのは分かっている。
クラスの男子が話していたのを聞いたことがあります。
あとは、少しずつクラスに馴染んでいけばいいだろう。
幸か不幸か、このクラスには俺しかいないようだった。