学校のグラウンドには真っ白な雪が敷き詰められていた。
地面が揺れるような激しい音が、グラウンド中に響き渡った。
グラウンドで部活をしている生徒たちがざわめき出した。
気がついたら、グラウンドの中心まで来てしまっていた。
大きさからすると学校のグラウンドほどはあるだろうか。
1時間程の休憩を終えて、再びグラウンドに戻ってきた。
グラウンドでは、観客を入れての模擬戦が行われていた。
俺はそのグラウンドの片隅に設置された椅子に座っていた。
俺は中庭を超えて、グラウンドに向かって走り出した。
グラウンドの中央に立つ彼女は息一つ切らしていない。
照明に照らされたグラウンドにはすでに人の姿はなかった。
グラウンドの中心に目を向けてみると、人影が見えた。
受付嬢に付いていくと、グラウンドのような場所に出た。
グラウンドの端で、こちらを見ているカートを見つけた。
そういって、ロック先生はグラウンドへと向かって行った。
グラウンドにはまばらに生徒がいて、魔法の訓練をしている。