すると、ドラムはその場に膝をつき、深く頭を下げた。
これはコインランドリーに置いてある、ドラム式の洗濯機だ。
あとはギターにベースにドラム、キーボードもありました
そんな中、ドラムさんが慌てたように僕に声をかける。
それを見た冒険者が、慌ててドラムを止めようとする。
そう言って、ドラムさんが一通の手紙を僕に差し出す。
僕を見ながらため息をついて、ドラムさんは首を横に振った。
マルコは笑いながら、回転するドラムを見つめている。
会場から聞こえる音がドラムからピアノに切り替わった。
ガコンと駆動音と共にドラムが回転する音が聞こえる。
そう言って、ドラムさんは少し人の悪い笑みを顔に浮かべた。
右手に洗面台、その隣にドラム型の大きな洗濯機があった。
やっぱり、こういう場面はドラムロールが必須だよな。
僕とドラムさんの顔は少し引きつっていたかもしれない……。
ドラムの蓋を開けてコーヒー豆をお皿の上に取り出す。