俺はカバンの中からノートを取り出し、メモを書いていく。
新しいノートを引っ張り出して、新しいページを開く。
ノートを閉じると、そのまま部屋を出て行こうとする。
ノートには、ひらがなでびっしりと文字が書かれていた。
わたしはノートに書かれていることを読んでいるだけだ。
そう言いながら、机の上に広げたノートに視線を向ける。
その文章を読んだ瞬間、わたしはノートを床に叩きつけた。
先生は、ノートをペラペラと捲りながらため息をついた。
そして鞄からノートを取り出し、何か書いているようだ。
ジャガーノートの動きがおかしいことに僕は気がついた。
その実験ノートを見せていただいてもよろしいでしょうか?
ジャガーノートは狂ったように武器を振り回してきた。
こういうときは、ノートに書いて整理するのが一番だ。
思わずどきりとしてしまい、慌てて視線をノートに戻す。
差し出されたノートに目線を落とし、彼女の次の言葉を待つ。
そう言って、彼女は本棚から数冊のノートを持ってきた。
凛子は自分の席について、教科書とノートを取り出す。