何キロ走ればいいかわからないマラソンみたいなものだ。
マラソンランナーとしての可能性を新たに見出したのだ。
誰だって、先の見えないマラソンなんてしたくないからな。
戦いというのは、神経を削り合うマラソンみたいなものだ。
これが東京マラソンだったら疑問に思わないかもしれない。
噂によると大学生で大学でマラソンをしているらしい。
俺達のはマラソンって言うよりジョギングって感じだな。
そんなわけで本日は10キロのマラソンをさせられた。
マラソンでもしていたのかと思うほど汗を流しているのだ。
しかし、それは短距離走の速度でマラソンをするようなもの。
たかだかマラソン大会でそんなことをするのもアホらしい。
ホノルルマラソンっていったい何キロ走ると思ってるの?
ウルトラトレイルマラソンやってるわけじゃないしね。
地獄のマラソンによって疲れ果てた身体に力が湧いてくる。
寝ても覚めても終わらないマラソンみたいなものだぁ!
これからマラソンにも出られるぐらいピンピンしています
マラソンを終えたばかりの御堂筋先輩はフラフラしていた。
リセットマラソンをするためには膨大な時間が必要になる。
とりあえず、スライムマラソンは一見の価値ありですよ!
そんな、どこかのマラソン選手みたいに気軽に言われても……。
マラソンで短距離走の走り方をしない、そういうことである。
フィーネが帰ってきても彼女たちのマラソンは続いている。