といっても、完全な一匹狼状態というわけでもないのだが。
フェンリルも、一匹狼を気取ってはいられなくなったのだ。
一匹狼も悪くないけど、仲間は作っておいた方がいい。
一匹狼のお前が誰かと一緒にいるなんて珍しいじゃねえか
別名、一匹狼と言われるほど群れることを嫌う習性がある
いつも澄ました顔をして、一匹狼を気取っていたからな。
『一匹狼』っていうわりに随分と群れてるみたいだな。
特定のパーティには所属していない、一匹狼気質の男である。
群からはぐれた一匹狼のようなテントの前で立ち止まる――
1匹狼で世界を気ままに移動しているとのことである。
冒険者は一匹狼、独立独歩のようでいて、そうではない。
口数が少なく、周囲からは一匹狼と言われるソロ冒険者。
一匹オオカミでやるからには、高い実力が必要というわけだ。
『一匹狼』の副団長がしかめっ面で、俺に意見してくる。
オレ様系の一匹狼を演じるまでもなく、俺は一匹狼だった。
多勢に無勢は『一匹狼』である団長にとって珍しい事ではない。
一方で、いかにも一匹狼的に突っ立っている老齢の男もいる。
そして、最初から『一匹狼』に手引きしようとしていた?
称号「一匹狼」によって強化された感覚器官が咆哮をあげた。