1つ、2つ、3つ、4つ、5つ、6つ、7つ、8つ、9つ
アイリスは、首から下げた9つのペンダントを握りしめた。
僕の目の前では、九つの首がしっかりと僕を見据えていた。
すると、テレビには九つに分割された画像が表示される。
だが、この子たちはまだ九つになったばかりの少年少女だ。
ケルベロスはそう告げると9つの口から一斉に炎を放った。
そんな彼らの前に、九つの尾を持つ魔族が佇んでいた。
そして、最奥の突き当たりには、九つのボタンがある。
部屋にいたのは、9つの首を持つ大蛇、ヒュドラである。
最も巨大な魔法陣の下に、九つの魔法陣が並んで現れる。