2000メートル、1000メートル、500メートル……。
150年、200年、250年、300年、400年、500年……
五百ミリリットルのペットボトルがいっぱい入っていた。
500メートルほどはあったのではないかと思われる。
今、私の目の前には500人を超えるプレイヤーがいる。
あっと言う間に500メートルほども離れてしまった。
彼我の距離は、すでに500メートルほどになっている。
ポケットから財布を取り出し、五百円玉をトレイの上に置く。
軽く見積もっても、五百キログラムくらいはあるだろう。
敵までの距離は五百メートルをゆうに超えているはず。
500mほど海に向かって進むと、海岸が見えてきた。
100……500……いや、1000はいるだろうか。
バジリスクとの距離が500メートルを切ろうとしていた。
速度はおそらく時速五百キロメートルは出ているだろう。
その状況が一変したのが、今からおよそ500年前のことだ。
そこは戦場から500メートルほど離れた地点である。
その言葉通り、500メートルほど先に巨大な物体が現れた。
サイクロプスは五〇〇メートルほど先に居るようだった。
そうして距離が500メートルにまで近づいた時だった。