余分なことを考えている場合ではない、と思い直した。
インスタントラーメンを余分に用意しておいてよかった。
淡々とした報告書には、余分な事は一切書かれていない。
それは、余分なリソースはどこにもないことを示していた。
ルーシーのショートソードを握る手に、余分な力が入る。
シャツのボタンが余分にあいているのはわざとだろう。
こんなこともあろうかと、スープを余分に作って置いたのだ。
私なんかの話で余分な時間を取らせて本当に申し訳ない。
小柄でしなやかな体つきは、余分な肉を感じさせない。
そして二人は心の中から余分なものを削ぎ落としていく。
余分な荷物は宿屋に置いて必要なものだけ持って行こう。
たしかに余分は必要だろうけど、それは現実的じゃない。
余分な水分を蒸発させることで、ホクホクになるんだよ。
まあ、今日は余分な仕事はせずに帰らざるを得ないようだ。
余分な事を覚える暇が無いというのが正直なところだろう。
ゆったりした動きをしておきながら、余分な時間は一切ない。