カウントダウン開始……10……9……8……7……6……5……4……3……
1つ、2つ、3つ、4つ、5つ、6つ、7つ、8つ、9つ
一匹、二匹、三匹、四匹、五匹、六匹、七匹、八匹、九匹――
俺が前世の記憶を取り戻したのは八歳の誕生日だった。
九メートル、八メートル、七メートル、六メートル――。
八メートルはあろうかという高さから飛び降りたのである。
そうこうしているうちに八人は目的の場所へと辿り着く。
眉を八の字にし、今にも泣き出しそうな顔になっていた。
八体の魔物があれよあれよという間に数を減らしていく。
8年後には、いったいどのような未来が待ち受けているのか。
案内された先には8人掛けのテーブルが用意されていた。