その部屋は言ってみれば小さな博物館のような場所だった。
今日はこれからみなさんと一緒に博物館に向かいます。
幻獣博物館から退出する頃にはもう夕方になっていた。
俺の声に反応し、みんなで博物館の中へと入って行く。
あれが本物だとしたら、博物館でしか見られない貴重な品だ。
それを博物館の中に持ってこさせたくなかったのだろう。
大英博物館も行ってみたいけど、流石に時間的に難しいかな。
有名なのは大英博物館や、スミソニアン博物館だろうか。
博物館は地下一階、地上三階の建物になっているんです。
でしたら、実際に博物館を見てもらった方が早いですよね
・・・俺・・・博物館に展示されているのを見た事があるぞ・・・
というのも、博物館の外観があまりに殺風景だったのだ。
そう、そこにいたのは博物館にある骨格標本のようだ。
私が告げるのに博物館の受付の人が驚いたような顔をする。
三日間の休暇が終わり、従業員が博物館に戻ってきた。