試験管の中には、小さな卵のようなものが入っている。
そんなことを話している間に、卵はどんどん割れていった。
まずはボウルに卵を割り入れ、泡だて器でかき混ぜる。
たまごサンドにハムサンド、それからフルーツサンド。
俺の目に飛び込んできたのは、ヒビの入った卵だった。
それはバスケットボール程の大きさの巨大な卵だった。
僕はフライパンでベーコンと卵を焼きながら、考える。
そこには、半透明の殻を持つ卵のようなものがあった。
じゃあ、まずは卵を割るところから行ってみましょうか。
そんな事を思いながら、俺はなんとなく卵に触れてみた。
ガラスが割れるような音を立てながら、竜の卵が割れた。
新鮮な卵が手に入ったのでどうせなら卵料理を作りたい。
ダチョウの卵くらいの大きさがあるのではないだろうか。
材料は小麦粉にバター、牛乳、砂糖、卵、メープルシロップ。
卵の殻を食べたくらいでお腹を壊すことはないだろう。