それとも妄想と現実の区別がつかなくなってしまったのか。
妄想を膨らませているところで、ドアがノックされる。
妄想が膨らんでとんでもないことになっているらしい。
一瞬にして妄想が膨れ上がり、思わず立ち上がってしまった。
なんて、妄想を膨らませていたら、朝になってしまった。
そして、これはあくまでも俺の妄想にすぎないのだが。
まさか、その妄想が現実になるとは思わなかったが……。
まるで妄想と現実の区別がついていないかのようでもある。
そんな妄想をしている間に、階段を下り終わっていた。
おっといけないいけない、妄想している場合ではありません。
妄想の世界に入ってしまったようなので、そっとしておく。
そんな馬鹿げた妄想を浮かべてしまうのも無理はない。
そんなことを妄想しながら、俺は執務室へと戻っていった。