まるで宇宙空間を漂っているような、不思議な感覚だ。
あるいはそれは、宇宙そのものだったのかもしれない。
まるで宇宙空間にいるように身体がふわふわとしている。
ひょっとしたら、宇宙そのものが違うのかもしれない。
彼女の瞳の中には、もう一つの宇宙があるのかもしれない。
その誤りを正すには、宇宙について説明しなければならない。
この世界にも星があるということは、宇宙もあるのだろうか。
さらに、見上げた空の遥か向こうには宇宙が広がっている。
そこはどうやら宇宙基地のような場所だったのである。
アメリカには宇宙事業を行っている複数の民間企業がある。
宇宙と向かい合うことは、自己と向かい合うことでもある。
まるで、身体ごと宇宙に放り出された様な不思議な感覚。