そうすることによって、微量ではあるが増えていくらしい。
微量で効果を発揮させるには、当然効果を高める必要がある。
しかし、微量の魔力というのは、どの程度なのだろう。
微量だが魔力を吸収するため魔法の持続時間が短くなる。
この場にいる者にはわからないが、微量な魔力が感じられる。
身体を貫く衝撃は、微量のダメージとして蓄積されていく。
美味しいだけではなく、微量ながら治癒効果もあるからな。
微量のシンパシーを感じながら、彼女はコテツを見上げた。
その彼女だからこそ、発する微量の魔力に気づいたのだろう。
全体からすれば微量であったため、気が付かなかったらしい。
大気中に漂う微量の魔力を呼吸を通して体内に取り込む。
そして、空気に含まれる微量な魔素を結合させるイメージだ。
これにより微量のダメージを与えつつ、相手の体制を崩す。
大型の魔導具が設置されていて、そこに微量の魔力を流す。
しかし助走距離が足りなかったこともあり、ダメージは微量。
この部屋の水全体から、微量の魔力が感じられたのだ。
一番手っ取り早いのは魔力の微量放出を続けることだろう。
微量だからと甘く見ていると、体の内側から蝕まれかねない。