やれるものならやってみろ、と言わんばかりの態度だ。
まさか彼女にそんな態度を取られるとは思っていなかった。
らしくない態度に、思わず吹き出しそうになってしまった。
そんな彼女の態度がおかしくて、俺は笑ってしまった。
その日から、サイラスの態度が一変したのは言うまでもない。
怒っている、というよりは拗ねているような態度だった。
先ほどまでの勇ましい態度はどこへ行ってしまったのか。
あまり褒められた態度ではないが、これは仕方がないだろう。
それが当然だと言わんばかりの態度で、言葉を続ける。
昨日は先生に対して失礼な態度を取ってしまいました。
何を言っているのか分からないと、そういう態度である。
いくらなんでも、その態度は甘すぎるのではないだろうか。