そう思っていたはずなのに、いつの間にか慢心していたのだ。
だが、それに慢心するほどシャルロッテは愚かではない。
なるほど、私としたことが、少々慢心していたようです。
それは余裕かも知れないし、あるいは慢心かも知れなかった。
油断はしないと決めていたが、やはり慢心はあったのだろう。
それでもきっと心のどこかで……慢心していたのだろう。
私は知らず知らずのうちに慢心し、油断しきっていたのだ。
そこに慢心があったと言われれば、そうとしか言えない。
慢心せず、油断せず、細心の注意を払って事を進める。
上層部は、自分たちも慢心していたことを思い知らされた。