もしかしたら、私には、才能なんてなかったのかもしれない。
自分で言うのもなんだけど、私には才能があると思う。
やはり、彼には魔術師としての才能があったのだろう。
火の才能・水の才能・風の才能・土の才能・光の才能・闇の才能
その才能がどのような意味を持っているのかはわからない。
確かに、ダンジョンマスターとしての才能はあるのだろう。
あの少年は、とんでもない才能を持っているかもしれない。
それだけの才能があり、それだけの努力をしてきたから。
いくら才能があっても、それを伸ばさないと意味がない。
自分で言うのもなんだが、恐らく才能があったのだろう。
その才能がないからと言って、自分を卑下する必要はない。