なんでも、生まれつき体内に抗体を持っていたとかなんとか。
だけど、調べてみれば抗体の有無は分かるかもしれない。
詳しく話を聞くと、抗体とは毒に対する耐性のことらしい。
なるほど、これなら『抗体の呪い』には意味がありそうだ。
人間は長い時間を生きて様々な免疫抗体を生み出していく。
『抗体の呪い』の検証は別の機会の方がいいかもしれない。
人間が罹りうるあらゆる病原菌やウィルスに対する抗体。
何しろ、この抗体システムは世界から拒絶されていない。
変質した抗体プログラムは、世界の摂理の一部でもある。
少なくともヤミマムシに関しては、抗体をもってますから
照準を合わせた俺は、スキル駆除の抗体を撃ち込んだ。
それどころか、新生する際に毒に対する抗体が生まれたのだ。
話を聞いた限り毒は抗体が出来るまでの間効くらしかった。
血清には『抗体』が含まれるというのまでは証明ができました。
これも「王家のゆりかご」に抗体を持っている人などいない。
これが所謂、【勇者召喚】の大元であり、抗体システムである。
魂だけを眠らせ、抗体プログラムを利用する事を決定した。
また、抗体が出来た異常状態は一定期間無力化され続ける。
そこでアロニアは抗体となりうる物質を生成しようとした。
抗体ポーションをすぐに使用すれば解毒が容易になるとか。
実際に抗体を抽出して動物実験を行った事まで話すと……
そしてソニア自身も宝珠の毒への強い抗体を持っている。
凛の作りだした抗体を、傷跡から彼女の身体に流し込む。
抗体の調整プログラムが、この世界を事象に侵食している……。
テメェらは抗体を打ち込んでるから無事なのであってよ
なのに、いざ太一から来られると抗体が全く存在しない。
深淵喰らいの体内で生み出される魔獣は、抗体の魔獣。
さて次ね……『抗体の呪い』、『太陽の呪い』、『虚像の呪い』、『熱波の呪い』
先ずは、このプログラムを吸収解析し、我自身を抗体にする。
スメラギ領での抗体薬の普及に、自身の騎士団への入団。
爛れ古龍の身体を蝕む病原体を撃滅するべく作られた抗体。