救助が来るまでの間、俺達はのんびりと過ごすことにした。
アレクシアはとりあえず救助が来るのを待つことにした。
だが、味方であれば何としてでも救助しなければならない。
もちろん、救助しようなどと思う者は誰もいなかった。
そうしたら、そのうち救助が来たりするかもしれない。
まあ、仕方ないかと思いながら怪我人の救助に向かった。
そもそも、誰が救助要請などできるというのだろうか。
重傷ではないようですが、急いで救助してあげてください。
迂闊に救助しに行こうとすれば、ミイラ取りがミイラになる。
その後現地ではすぐに救助活動が始まることはなかった。