巨大な都市で、十数万人が住んでいると言われている。
それなりの規模の街で、人口は数万人と言ったところか。
その数は、数千か、数万――あるいは、それ以上の数だった。
そう考えると数万という数字も少ないのかもしれない。
それは数千、いや数万の、大量のゴブリンの群れだった。
そして、次の想定外の事態が起きたのは数万年後だった。
それによって一万の軍勢はたちまち数万に膨れ上がる。
数万年という短い期間でここまで発展した世界はない。
そして、その一人一人が数万の魔力を有しているのだ。
そもそも数万年前の機械が生きているかどうかも不明だ。
これほど胸が苦しいのは、数万の大軍に包囲された時以来だ。
下手すれば数万人、数十万人の死傷者がでるかもしれない。
数万という言葉に、会議室の空気が引き締まるのを感じる。
表面はツルツルで数万年経っているとはとても思えない。
数万の帝国軍を相手にするには、些か少ないように思える。
次の瞬間、アジ・ダハーカから数万にも及ぶ雷が放たれる。
探索者は日本全土に数千人、数万人いるといわれている。
やりようによっては数万人単位の虐殺すらできてしまう。
まあ、数万とか数十万程度なら用意しても問題はないです。