しばらく歩いていると、目の前に大きな木が一本生えていた。
ゴロゴロと地面を転がり、木にぶつかってようやく止まった。
周囲にモンスターがいないことを確認し、木から飛び降りる。
その時、分厚い木の扉がギギギと軋む音を立てて開いた。
重い木の扉を開くと、中には薄暗い空間が広がっていた。
大きな木が一本立っているだけで、他には特に何もない。
そこにはたくさんの桜の木が植えられた公園があった。
光属性 火属性 風属性 土属性 水属性 木属性 氷属性
後ろを振り返ると、小さな木のテーブルと椅子が二脚あった。
木の蓋を開けると、中にはサンドイッチが入っていた。
すると、パキパキと木の枝が折れるような音が聞こえた。
木に背中を預けるようにして、一人の男が立っていた。
そう言いながら振り向くと、そこには巨大な木が立っていた。
すると、少し離れた木の上から不自然な音が聞こえてきた。
テーブルの上には、何やら大きな木の箱が乗っている。
ひょっとすると、まだ木の根が残っているのかもしれない。