不平等条約を押し付けられたのでは、たまったものではない。
使節団の目的は、両国の間に通商条約を締結することだった。
それからの数時間、条約の内容について二人で話し合った。
我々の知らぬ間に停戦の条約が結ばれていたのですか。
条約の内容は、あの時見たものとほとんど変わっていない。
その代り、不可侵条約を結んでほしいという内容でした。
こうして、ドワーフ王国との条約を結ぶ事が出来たのだ。
不可侵条約を結んだ時、こちらは何も要求していない。
とりあえずは、友好条約を結ぶ方向で動いているのか。
ですが、条約が締結されれば戦争行為は禁止されます。
つまり、魔王軍と通商条約を結んでくれる、ということだろう。
日本政府とポルトガル政府の間で、歴史的条約が結ばれた。
わが国は、『不戦条約』によって守られているとも言えます。
それがどれだけ理不尽な条約だとしても、飲まざるを得ない。
クァールは、この条約についてどう思っているんだろう。