そこにあったのは、硬質な一枚の板のようなものだった。
手渡されたのは、大人の手の平程度の大きさの板だった。
まるで水に浮かんだ板の上を歩いているような気分だった。
近付いてみると、そこには一枚の黒い板が突き刺さっていた。
それにしても、こんなに大量の板、一体何に使うんだ?
そこにあったのは、水晶板とでも呼ぶべきものだった。
ステータス板で確認した結果、こんなことが書かれていた。
五分ほど待っていると、受付嬢が小さな金属板を持ってきた。
エルキュールは箱の蓋を開けて、中から木の板を取り出した。
私が物思いに耽っていると、立て看板の向こうに誰かがいた。
意を決してガラス板に触れると文字が浮かび上がってきた。