都合の悪い法律を作られてはたまったものではありません。
勿論、それらは法律によって強制されているものではない。
国の法律を変えるというのは、とても大変なことでしょう。
それは慣習でしかなく、法律で決まっているわけでもない。
これは正式に法律によって認められている行為である。
法律を作るのって、そんなに簡単に出来るものなのですか?
だが、法律がないからといって何をしてもいいわけでもない。
それに違反したからと言って法律に触れるわけではない。
常識的に考えてもそうだけど、法律で決まっているのだ。
ただ、この法律のおかげで一つ分かったことがあります。
よくよく考えればこの世界、法律なんてないに等しい。
どうやらこの男も、この世界の法律に興味を持ったらしい。
それでも、法律として決まっていると従わなければならない。
つまり、どうしても変えたければ法律を変えるしかない。
場合によっては法律を破っていいと思っているほどだ。