いくらお調子者の海馬でも、仕事となると慎重になるらしい。
調子が戻ってきた海馬3曹が、目を丸くしながらそう言った。
半透明の肉体を有する海馬が魚人を背に乗せて駆けてきた。
私の海馬のシナプスは、なぜかBLにつながってしまう……。
海馬の首が沸騰し、気泡が皮膚病のように浮かび上がった。
海馬の巨体が水面を荒立て、ランタンを盛大に濡らした。
それに甲羅もぶ厚く、海馬とは別の意味で物理耐性が高い。
そして倒れる海馬の身体を盾にもう一騎の槍から逃れた。
円条を通して、海馬や鳥本にもコンタクトを願う者たちもだ。