版画とか水彩画って思った以上に時間がかかるからね。
私は、これだけ繊細な線で表現された版画は、初めて見ました。
この姿を版画絵にして売り出したら、売れるのではないか。
平時であれば版画は効果を発揮しなかったかも知れない。
けれど、版画のインクとして使うには全く問題なさそうだ。
色を塗って版画を刷ったら面白いかもと思ってしまった。
版画のインクになりそうな物を片っ端から作ってみる。
最初に目に入ったのはなんと、リステアの絵版画だった。
私は、この版画を1000の冊子に載せるつもりです。
そんな調子では、版画なんてもんが発達するわけもないか。
アマネさんが紹介してくれた版画屋ですが、助かりましたよ。
誤解を恐れずに言うのなら版画機はテーブルに似ていた。
この後で時間があるなら、版画屋の予定も聞いておくといい。
イグニスはレグルス王太子から版画を受け取り、頭を振った。
版画を作るのに必要な『ローラー』や刷毛が欲しいんだよね
全部肉筆画……版画ではなく、直接紙に描かれたものですね。