どこへ行っても、向けられるのは畏敬の眼差しだった。
その瞳には、尊敬と言うよりも畏敬の念が込められていた。
よくここまでやったものだ、と畏敬の念すら覚えてしまう。
それだけ、王族に畏敬を感じているということである。
などと、そこかしこから畏敬のこもった囁きが流れてくる。
彼らの慧眼に畏敬の念を覚えるのも、無理からぬ事です。
心の底から憎いが……畏敬の念を抱かずにはいられない。
人をはるかに超えた力を持つ者に対する、畏敬と恐怖。
人々は畏敬し、ただ頭を垂れることしかできはしない。
もはや皆の顔に怒りはなく、畏敬の念が浮かんでいる。
そう言って俺に畏敬の念をたたえた視線を向けてくる。
その奇跡の光景に誰もが畏敬の念を感じ、立ち尽くす。
あれは、人ならざるものに対する畏敬を含んだ眼差しだ。
そんな俺を、人々は深い感謝と畏敬を込めて、こう呼んだ。
誰からも親しみと畏敬の念を抱かれる偉大なお方でした!
その姿を見れば、自然と畏敬の念を抱くことであろうな
畏敬の念を込めてミーナ様と呼んでもらって構わないわ
かくも偉大な先人には、畏敬の念を抱かざるをえない。
我知らず畏敬の念が声となって、唇からこぼれていた。
敵味方区別なく、全ての存在に畏敬の念を覚えさせる存在。
おぬしたちは先祖に対する畏敬の念が無いというのか?
神樹に対して、畏敬の念を持って話してるように感じる。
自嘲とも取れる笑みに対し、畏敬を込めてそう口にする。
誰もがその輝きを目にして、恐怖し、あるいは畏敬した。
この溢れ出んばかりの畏敬の念が分からぬというのですか?
凄い奴が現れた、と店の客から畏敬の念を集めていた。