お大事に、と言って看護師さんはどこかへ行ってしまった。
すると、慌ただしく看護師たちが動いているのが見えた。
振り返ると、看護師の男性が俺に声をかけてきていた。
ちょうど病室の前を通りかかった看護師にそう告げた。
取り敢えず心配そうにしている看護師さんに謝っておこう。
僕と看護師さんを置き去りにして一目散に駆けていく。
看護師さんが布に包まれた赤ちゃんを私に渡してくる。
その時ドアがノックされ、医師が看護師を連れて診察に来た。
病室に駆けこんだところで、看護師さんに怒られてしまった。
その思いがようやく通じたのか、看護師が部屋に入ってきた。
他の看護師たちが駆けつけてきて、俺を羽交い締めにした。
看護師さん日々のお仕事、いつもありがとうございます。
しばらくして看護師さんと先生が、病室を去っていく。
治療は一通り終わったのか、医者や看護師はいなかった。
付き添っていた看護師に、部屋から出ていくように指示する。
消灯時間を過ぎていたが、看護師さんは見逃してくれた。
そこで医者が数人の看護師を伴って部屋に入ってくる。
患者とその家族だけでなく、看護師も立ち止まって見ている。
応急処置が良かったと、看護師のお姉さんに褒めてもらった。
それでも一分と間を置かず、看護師の女性がやって来た。
サリーシャは看護師にお礼を言うと、その場を後にした。