さっきも言ったけど、この町には石油精製施設はないわ。
それだけではなく、火薬の原料となる硝石も同時に精製する。
水は自分で精製する事が出来るので、心配は要らなかった。
砂糖を精製するにはちょっとした手間と人手が必要だった。
見た所、魔石の精製技術を持っているようには見えないが。
つまるところ、精製していないので、使いようがないのである。
と、アシュレイが水魔法で水を精製してお茶を淹れてくれた。
つまり真っ白に精製した白砂糖を使っているということ。
お屋敷では砂糖も精製され、使われるようになって久しい。
だが、魔力を精製する魔力回路が慌ただしく動き始めた。
あったとしても、既に魔法によって精製された物が多い。
そこに空中に精製された氷柱が化け物の体に突き刺さる。
この世界の砂糖は、殆どが精製されていない黒砂糖だ。
グランフェリアに帰って、エリクサーを精製しなければ……。
じゃあ、精製が終わったらメッセージ飛ばしてくれる?
ともかく水に関しては僕が精製しますから大丈夫です。
前世の癖で、真っ白になるまで精製してしまったのだ。