つまりこの香草は、ヨモギと似た風味をしているのだ。
とりあえずヨモギパウダーを水と合わせて混ぜると完成。
はーい、どちらさまで……って、蓬清先輩どうしたんですか?
ちなみに、ヨモギは生える時にまとまって生える性質がある。
シナモン、サフラン、オリーブ、ヨモギ、アロエ等々……
ヨモギか……俺にはヨモギ餅ぐらいしか思いつかないな
ディスプレイには「蓬清栞」の名前が表示されていた。
お馴染みの、ヨモギみたいな匂いの充満する蒸し風呂だ。
よもぎに伝えるべきことを伝え終えると、殺気を解く。
どんな症状にでも、ヨモギを使うのもその一種である。
その仕事とは、ハリハリ沙漠でヨモギを採取することだった。
こうなったらお前、ちょっと蓬清先輩を誘惑してこい!