景観に配慮しているらしく、街路樹が等間隔に植わっている。
屋台から少し離れた位置に立っている街路樹を指差した。
そう言った時、街路樹の方向からナイフが飛んできた。
鮮やかな色合いの屋根、流れる川、青々とした街路樹。
両脇には街路樹と街灯が並び、花壇も用意されている。
おそらくこれが東の国に入るための街路樹なのだろう。
ガンマはアルファの隣に立ち、大きな街路樹を見上げる。
街路樹くらいの、細くもなく太くもないそこそこの木だ。
黒い羽が街路樹の左右から上空へ向かって生えてくる。
普通に、日本にあった街路樹くらいの大きさになっている。
その街路樹の植えられた花壇の前には杭が打ち込んである。
やがて、通り脇に立つ街路樹にぶつかってようやく止まる。
ガラス戸の向こう側の街路樹が風に揺れてしなってる。
ドワルから貰った地図を頼りに街路樹の入り口を探す。
どこか南国を彷彿とさせる街路樹に、薄着の住人たち。
道路や街路樹の向こう側に立つ、東証の建物を眺める。
いつまでも枯れない街路樹として、景観を彩り続けるのだ。
均等間隔で植えられた街路樹を、何本も通り過ぎていく。
そんな小競り合いが起きている最中の近辺に並ぶ街路樹。
街路樹や壁をぶち破り、遥か遠くまで吹き飛ばされ、ドゴォン!
間隔も計算されて植えられた街路樹、その間を埋めるツツジ。
ボムゥリオも転がされて、街路樹の下敷きにされていた。
家屋は勿論のこと、折角綺麗にした道路や、水路、街路樹や噴水……。
学園周辺の公園や、街路樹の落ち葉広いなどを行う予定。
邪浮艦の砲撃で燃える街路樹が彼らの退路を断っていた。
天凛堂の左手の街路樹に【星の集い】の関係者も集まっていた。
新たな眷属種の名を、ティリビナの街路樹の民という。
だが、ティリビナの街路樹の民は地上が定めた眷族種だ。