諸行無常って、異世界でもそういう概念があるんだなぁ。
それら全てを吹き飛ばし、諸行無常を容赦なく叩き潰した。
唸り声を上げて、瓦礫の中から諸行無常が上半身を起こす。
諸行無常が、先ほどまで俺がいた場所に激突している。
そいつは諸行無常、んで私は盛者必衰(じょうしゃひっすい)。
後ろで手を組み、しゃがみ込んでいた諸行無常の背中。
突進してくる諸行無常を躱し、天井へと目を走らせる。
その衝撃に負け、諸行無常が俺の下から吹き飛ばされる。
それを複数受けてなお、諸行無常の剛腕は揺るがない。
酷く諸行無常な光景が浮かんで九郎は軽く頭を抱えた。
俺を連撃で着実に追い詰めようとしている諸行無常を見る。
吹き飛んだ諸行無常へと再び距離を詰めるために跳躍。
術者本体である諸行無常は、おそらくまだ魔法世界にいる。
諸行無常が背負う4本の剛腕に、その全てを叩き落とされた。
そう……次はいつ休暇が取れるやら……諸行無常……もぐもぐ
あれだけ沢山あった焙烙玉が……諸行無常でござるなぁ……
星空に浮かぶ諸行無常の身体が、ぐりんと正面を向く。
リオンクールから出た若者に、諸行無常の響きを聞いたか……
剛腕を軸に一回転して蹴りを諸行無常の肩口に喰らわせた。