一体、何頭の象がインドから連れてこられたのだろうか。
子供のころ、動物園で見た年老いたゾウの姿を思い出す。
ゾウくらいの大きさからして、赤ちゃんじゃなさそうだけど。
象ほどの大きさで、鱗を纏った牛のような姿をしている。
と言う訳で俺達はゾウの屋敷の中へと入る事になりました。
きっとそんな感じでゾウを相手にしていたのでしょう。
地響きを立てながら、象ナメクジが一気に距離を詰めてきた。
ゾウが暴走したら手が付けられないと聞いた事がある。
ちなみに象の嗅覚は人間よりはるかに優れているからな。
戦象の上に乗る騎士は、目の前の光景を信じられなかった。
他の象に比べれば、その大きさは優に倍以上はあるだろう。