自分にその資格がないことぐらいは分かっているつもりだ。
そんな自分に何かを言う資格なんてないのかもしれない。
あなたにその資格があろうがなかろうが関係ありません。
自分には神の代理人としての資格があると思っていた。
俺はそれを止めるつもりもないし、止める資格もない。
さすが、日本語検定の資格を持っているだけの事はある。
もしかすると、冒険者資格を剥奪されるかもしれない。
俺に他人をどうこう言う資格がないことは分かっている。
今の俺に勇者を名乗る資格なんてないのかもしれない。
私には、もはや人から愛される資格などないのかもしれない。
でも、そんなことではここにいる資格がなくなってしまう。