傍から見るとおかしな踊りをしているようにしか見えない。
それはまるで踊りでも踊っているかのような気分だった。
踊りに夢中になっているからというのもあるかもしれない。
だんだん慣れてくると、踊りを楽しむ余裕がでてきた。
皆の踊りを見ていると、皆が同じ動きをしている事に気付く。
私が言っているのはそういう踊りではなく、社交ダンスです。
歌と踊りって、こんなにも凄いものだったんですねっ!
俺は立ち上がり、歌や踊りに合わせて手拍子を始めた。
軽やかなステップの踊りでフォークダンスを思い出させる。
あの踊りを見た時、私は目を奪われてしまいましたわ。
その踊りは、まさしく幻想的と言った言葉が相応しいだろう。