流石に、これ以上の遅延は許してはもらえなさそうだ。
とはいえ、時間遅延がないのはむしろ歓迎すべきことである。
心拍数が上がれば上がるほど体感時間は遅延していく。
もしくは魔法の発動タイミングを遅延させるようなスキル?
するとそこには大量の遅延魔術《ディレイ》が敷かれていた。
それは巨大な騎士に対して致命的な遅延を生じさせる。
計画が不慮の事故などで遅延した場合、どうするつもりか
詠唱を遅延してるわけでも破棄してるわけでもないんだぜ。
と言っても、完全防腐ではなく、遅延処理になるらしい。
もし遅延式の罠とかがあったらどうするつもりだったんだ?
付与する魔法の遅延も加味して考えないといけないのか。
また、術者の力量によって遅延可能時間も左右される。
待機状態にある遅延魔法がこれで終わりとは限らない。
問題の一つは、魔導技術の研究が遅延しかねないことです。
時間を戻す速度を緩やかにすることで起こる、時間の遅延。