しばらく道なりに進んでいくと、少しだけ開けた場所に出る。
いったい、この道はどこへ続いているというのだろうか。
僕たちはそんな会話をしながら、森の中の道を歩いていた。
広い道にはたくさんの人が行き来しているのが見えた。
新たな道を見つけてくださって、ありがとうございます
そんなことを話していると、道行く人から話しかけられた。
しばらく森の道を歩いていると少し開けた場所に出る。
大きな門をくぐると、そこには一本の大きな道がある。
このままではいずれ道に迷ってしまうかもしれません。
俺はそう言って手を振ると、元来た道を引き返して行った。
真っ暗な地下道をランタンの灯りだけを頼りに歩き続ける。