あるいは、道標がなくなった、とでもいえばいいのだろうか。
そんな不安を抱きながら、お互いを道標にして進んでいく。
道標というか手がかりというか、そういうのがあるわけさ。
自分の好きな人が幸せになれる、その道標に自分がなる。
だからさ、『道標』が必要だってことなんじゃないかい?
追いかけるのに道標も無しではどうしようも無いでしょう。
失敗は成功の母にはなるが、進むべき道標にはならない。
むしろ何かわからないけど僕が道標みたいになってる。
きっと帰り道を知る上で良い道標となってくれるだろう。
道標になってやるって言葉で、少しは気が楽になった。
具体的にはわからないけど、『道標』がどこかにあるんだ、きっと。
自分が希望となり、目的となり、生きる道標となろうと。
つまりは道標とか、そういう役割もしているってこと?
『幸運の道標』という傭兵団をけしかけて殺害しようとした。
言わば後世への道標であり、だからこそ武術には価値がある。
彼女達こそが我等に与えられた道標となるかもしれません
そう、今日俺が最後に受けたクエストは、『迷子の道標』。
確か……<闇夜の道標>と言った名前だったと思いますよ。