バッサリと斬り捨てられ、俺は閉口せざるを得なかった。
淡々と感情のこもっていないその声色に、彼女は閉口した。
何か言いかけたところで、藤和さんは閉口してしまう。
その居心地の悪さに閉口しながら、俺は笑顔を作り続けた。
さり気なく提示された新しい情報に思わず閉口してしまう。
さすがに、そこまでいえば、誰もが閉口するしかない。
そして、視線の先に憶えのある人物を発見し、閉口した。
言い淀むように閉口して、クラウスは僅かに顔を歪めた。
思っていたのと大分違う理由に、思わずケイは閉口した。
上空から浴びせられる多彩な攻撃には閉口するばかりだ。