川の水は澄んでいて、たくさんの魚が泳いでいるのが見える。
水から揚げられた魚のように口をパクパクとさせている。
それにしても、魚が食べられるとは思わなかったなー。
何の魚かはよくわからないが、脂がのっていて美味しそうだ。
今の俺は、きっと死んだ魚のような目をしていることだろう。
どうやら、この魚はモンスターではなく、普通の魚のようだ。
まるで打ち上げられた魚のような、白く濁った眼をしていた。
死んだ魚のような目をしていてピクリとも動いていない。
海って、こんなに美味しいお魚が泳いでいるんですね。
大きく開かれた店頭には、色とりどりの魚が並べられている。
目の前を、キラキラ光る小さな魚の群れが通り過ぎた。
同時に顔を上げた二人は、死んだ魚のような目をしている。
陸に打ち上げられた魚のようにピチピチと痙攣し始めた。
美味しいお魚は、なかなか食べる機会がありませんからね。
浜辺に打ち上げられた魚のようにビクンビクンと跳ねる。